作田医師およびA家を提訴

令和4年3月14日(月)、作田学医師およびA家3名に対する損害賠償請求訴訟を提起した。原告は夫、藤井将登と私、藤井敦子である。損害倍金額はおよそ1千万円。

訴状には、私からの上申書、岡本圭生医師による意見書も加えて提出した。

答弁書

令和4年(2022年)5月6日、被告側(作田学氏・A家3名)から答弁書が届いた。なんとまたもや山田義雄弁護士。

相変わらず「被告Aらが、原告らの喫煙によって今なお重大な健康被害を被っていることは厳然たる事実である。」と述べ、吸わない家族も含め犯人扱いされている。

また、5月9日(月)、もう一通の答弁書が弁護士から届いた。作田氏の代理人、片山律弁護士からの答弁書である。