いつも有難うございます。不透明さを生み出さないために、出来るだけ詳細に寄付金の使途についてご報告します。

2023年(令和5年)2月1日から同年8月31日までの会計報告

令和5年1月31日 預金残高  116,193円(C)

    〃     現金残高    8,244円

            合計  124,437円

【預金】

◆収入の部

2023年2月13日~同年2月28日 カンパ金(10件)振込     319,000円

  〃  3月1日~3月31日     〃  (1件) 振込        3,000円

  〃  7月1日~7月31日     〃  (2件) 振込       13,000円

  〃  8月1日~8月31日     〃  (5件) 振込(1件)   10,000円

                    〃       現金受入(4件)110,485円(57,000円、11、485円、30、000円、12、000円)

                            カンパ金合計   455,485円(A)

2023年2月24日    アイジェネリック過払金返戻(コチニン尿検査キット) 400円(ア)

  〃  4月 1日     受取利息                        1円(イ)

              (ア)+(イ)                     401円(B)

              収入合計(A)+(B)            455,886円(D)

◆支出の部

2023年2月21日 アイジェネリック(コチニン尿検査キット)        3170円

 〃   8月23日    山下幸夫弁護士(着手金等)           185,000円

 〃  2月21日    振込手数料                        100円

  〃  8月23日    振込手数料                        440円 

  〃  8月28日    硬貨入金手数料                     110円

  〃  2月1日 現金出納帳に移管                  20,000円

  〃  2月21日    〃                         20,000円

  〃 8月23日    〃                         10,000円

             支出合計                     238,820円(E)

2023年8月31日   預金残高                     333,259円

※内訳(C)+(D)-(E)=333,259円

【現金】

◆収入の部

①預金通帳から移管(2023年2月1日、2月21日、8月23日)    50,000円

②カンパ金(同年7月12日、藤井敦子記事作成に対する鹿砦社からの謝金として) 3、000円

③カンパ金(預金移管後の残金)                           410円

収入合計  53,410円

◆支出の部

①コピー代 (警察に出す資料など)

2023年2月2日、2月4日  1,660円

  〃  3月8日、3月23日  1,220円

  〃  5月9日  200円

  〃  7月12日、7月19日、7月31日  550円

  〃  8月29日、8月30日  2,390円

     合計  6、020円

②サーバー使用料

2023年2月21日、5月13日  10,296円

③郵便代

2023年3月30日、5月10日、5月13日、6月18日 920円

④参考図書

2023年5月13日、            3,123円

⑤2023年3月6日 住民票(2月22日分)       300円

  〃   コチニン検査(3月5日検査)       3、000円

⑥交通費(裁判の期日や弁護士との打ち合わせなど。参加者は黒薮哲哉氏・支援会3名)

2023年2月計 13,840円

2023年4月計  4,640円

2023年7月計  3,660円

2023年8月計  7,660円

合計       29,800円

①~⑥までの支出合計 53,459円

8月31日現在 現金残高 8,244円+53,410円-53,459円=8、195円

8月31日現在 預金と現金の残高総計  333,259円+8,195円=341,454円

カンパのお願い

現在(2月14日)、カンパの残金が約10万円以下にまで減ってしまいました。1月に告訴受理された侮辱発言を行った人物について民事訴訟を行いたいと思いますので、新たにカンパを募りたいと思います。どうか皆様のご支援を宜しくお願い申し上げます。現在の目標金額は50万円です。

(カンパ専用口座)

●郵便局から振込む場合、

通常貯金 記号10260 番号74639951 口座名 フジイアツコ

●他金融機関から振込む場合、

ゆうちょ銀行  店名 〇二八(ゼロニハチ) 店番 028  注意:店名は数字ではなく「せ行」を選択後、「ゼロニハチ」を選択してください。

普通預金  口座番号 7463995   口座名 フジイアツコ

2023年(令和4年)4月~令和5年1月31日までの会計報告

インターネット上で侮辱的発言を行った人物への刑事告訴を進めるにあたり、多くの印刷費用がかかっています(刑事告訴については弁護士に依頼せずに行っています)。

また、交通費が多くかかっています。これは弁論準備のために裁判所を訪れたり、弁護士事務所や日赤病院などが含まれます。

また、これまで弁護士には刑事費用として10万円、民事費用として30万円、そして実費代金を払って参りました。私たちの訴訟が社会的側面が大きいため、営利目的ではなく、非常に安い金額で引き受けていただきましたが、多くの証拠資料作成や膨大な作業が生まれており、追加として、これまで無料で弁護士先生に横浜地裁に足を運んでいただいていたのを、1回につき2万円という経費をお支払いすることにしました。これまで9回横浜地裁へ、そして日赤にも足を運んでいただきましたのでそれらの経費および予備の実費として10万円を1月13日にお支払いしました(合計約30万円)。

2022年(令和4年)3月の会計報告

横浜地裁に作田医師およびA家3名を民事提訴しました。それに伴う交通費がかかっています。

検察(岡田万佑子検事)が作田医師を嫌疑不十分で不起訴にした件につき、検察審査会に異議申し立てを行った印刷費・速達料金に支払いました。

また、告発人岡本圭生医師の患者会の方々から沢山のカンパをいただきました。どうもありがとうございました。

2022年(令和4年)1月~2月の会計報告

また年に一度のサーバー使用料を支払いました。

2月1日に、黒薮哲哉氏執筆の書籍「禁煙ファシズム」が鹿砦社から出版されましたので、お世話になった方々にお届けするためにまとめて購入しました。

2021年(令和3年)6月~12月の会計報告

弁護士に刑事告発の費用10万円を支払いました。また、弁護士事務所へ支援の会で何度か足を運びました。その交通費等を支払いました。

2021年(令和3年)5月の会計報告

・青葉警察署への交通費(5月28日告発状の最終提出・受理・藤井敦子「本人調書」作成等、複数回にわたり)

・厚労省に会見案内と告発状を「投げ込み」に行きました。

2021年(令和3年)3月~4月の会計報告

・訴訟費用振り込み依頼書(通知、原告3名宛)を課に書留で郵送しました。

・3月29日に厚労省で記者会見を行い、プレスリリース用の資料を印刷しました。

・これまでの弁護士事務所までの交通費をまとめて支払いました。

・神奈川県警青葉署への交通費(告発状の提出、斎藤実氏の情報公開請求について住民相談係と面談など、複数回にわたり)

・神奈川県警加賀町署への交通費

2021年(令和3年)2月の会計報告

・井坂氏の電子カルテの開示請求を受け取りに日赤へ行きました。

・東京都福祉保健課指導監査部に情報開示請求を行いました。

・横浜地裁に、前訴(横浜副流煙裁判)の裁判費用を原告3名に請求するため、訴訟費用確定申告書(3名分)を送りました。

・刑事訴訟の費用を弁護士に振り込みました。

2021年(令和3年)1月の会計報告

 今月も引き続き、岡本圭生医師の呼びかけにより滋賀医科大小線源治療患者会の皆さまから多くのご支援をいただきましたこと、心から感謝いたします

また、裁判を見守って下さっている喫煙者の方々からもご支援を頂きました。御礼申し上げます。

 頂いたカンパについては、裁判に向け、資料提出のための文字起こし代金として使用させていただきました。

2020年(令和2年)12月の会計報告

 藤井さんを支援する会の活動は、応援して下さる皆様のカンパによってまかなわれております。

 今月は、カンパのご協力のお願いを始めたばかりにもかかわらず、たくさんの皆様からカンパが寄せられました。

遠方から応援メッセージとともに振り込んで下さった方々、手渡しで激励の言葉をかけて下さった地域の方々、本当にありがとうございました。

さらには、岡本圭生医師の呼び掛けにより、滋賀医科大小線源治療患者会の皆様からも、多数のご支援をいただきました。

皆様の温かいお気持ちに心から感謝いたします。

 頂戴したカンパは、弁護士への着手金、ホームページのサーバー使用料等として使わせていただきました。また、民事訴訟だけでなく、刑事訴訟についても

依頼する方向で進めています。